2007年06月01日

俺とチョコボと豊田市と

高岡村にはチョコボがいる。
地元の小学生が言うのだから間違いない。
自転車で通いだしてかれこれ半年、
1直の早朝は田んぼの真ん中のあぜ道で
雄チョコボによく出合わす物だ。
この間は川沿いの道で威嚇されてしまった。
繁殖期を迎えて気が立っているのだろうか。
ケーケーェッと甲高く鳴きながら
長い尾羽をたなびかせて
時速30キロ前後で田んぼを疾走するチョコボ、
かつては勇者の供をして
魔物達を退治した神話にも登場する鳥だ。

いや、キジって言いますがね。


"今はその故郷もそして親さえも捨てて、もう故郷にも近づくこともないのですが、そういった風景やそれに重なるようにこびりついている思い出なんてのは、いつも近くにあって、やっぱり筋肉を弛緩させるのですよ。"

って笠山さんとこのブログ読んでてですね、
思った訳ですよ。
あぁ、こんな感じなんですよ、おいらにとっての
この高岡村あたりっての風景とか
自転車と徒歩メインの生活はと思ったりした訳でして。
田んぼを四方に囲まれほぼ陸の孤島状態。
名鉄までは1時間に二本程度のふれあいバスで1時間近くかかるわ
タクシーだと知立まで2400円。
公共交通機関はめちゃくちゃ不便、、、
結局このど田舎って幼少の頃
おばあちゃんと過ごした
田舎になんとなく似てるんすよね、高岡村。
んでもあんまし他の人ほど工場まで自転車で行くのもへっちゃらなのは
刈谷のユーストアへ出かけるのも
ロックタウンに遠乗りするのも(ラスカルかて)
ちょうどガキの頃のように
隣町のジャスコとか本屋さんへ自転車か徒歩で
通った記憶の中の風景とダブってる訳なんじゃ
なかろうかと自己分析してみたりする訳です。
子供の頃、夕日のあぜ道を家路へペダルを漕いで急ぐ、
おばあちゃんが畑から取って来た野菜で
カレー作ってくれてるかなぁ、、、
肉入れてくれてるかなぁ、、
ちくわとか厚揚げだったら嫌だけどそれはそれで美味しいんだよなぁ。
って思い出の中で美化された過去の風景に何となくだぶる
豊田市西岡町星ヶ丘、一直の帰りの夕暮れ時,、、
あぁ・・・おばあちゃん・・・
そういえばおばあちゃんが言っていた…
人が良くなると書いて食べる
またおばあちゃんはこうも
言っていた…
天の道を行き総てを司れ、と。
いや、違う、それ天道さんち。
(すいません、判る人だけ笑って下さい。)

と言う感じでおいら的には高岡村、いや、高岡寮群は嫌いじゃない訳です。
かと言って思い出とだぶらせてみた所で一生すむとこじゃないし
一生工場で車造るのも個人的にはごめんなさいですよ。
おいら的にはちょっと振り向いてみただけの異邦人なのです。
いや、豊田市から見てもちょっと働きに来ただけの期間工なのでしょうが。
posted by 今井K at 18:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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